
本商品について
特徴
イラン西部・クルディスタン州の中心都市「セネ(現在のサナンダジ)」は、ペルシャ絨毯の歴史の中でも特に織技術の精緻さで知られる名産地です。セネは古くから“クルド絨毯の首都”とも呼ばれ、19世紀後半から20世紀にかけては、気品ある幾何学模様と高密度の織りで、欧米の骨董市場でも高い評価を得てきました。
本品は、そのセネで製作された希少なヴィンテージ絨毯で、193×143cmという室内に取り入れやすい万能サイズながら、セネ特有の図案美と織の確かさが存分に味わえる一枚です。
本品は長年の使用と時間の経過により、表面のウールが自然に落ち着きを帯び、赤・群青・深緑といった伝統色が柔らかく馴染んでいます。人工的な加工では再現できない、ヴィンテージならではの深みと透明感が魅力です。
中央部の明確なメダリオンは空間の象徴性を高め、周囲に広がる細かな小花文様がセネ織りの緻密さを物語ります。床に敷いた際にもデザインの重心が安定し、リビング・サロン・書斎など幅広くにおすすめできる絨毯です。
サイズ
193×142㎝
写真
品番
AS-0126
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