
本商品について
特徴
こちらの絨毯は、イラン北西部の都市タブリーズにて1910年頃に織り上げられた逸品です。タブリーズは古くから交易と芸術の中心地として栄え、特に細密なデザインと高度な技術で知られる絨毯産地の一つです。その織りの緻密さと完成度は当時からヨーロッパの王侯貴族やコレクターたちを魅了し、今日においても高い評価を得ています。
本作は194×128cmという扱いやすいサイズでリビングや応接間、書斎など幅広い空間に調和する一枚です。赤を基調としたフィールドには唐草文様や植物モチーフが緻密に織り込まれ、連続する花々が生命力と優美さを感じさせます。深い藍色のボーダーが全体を引き締め、中心部の赤とのコントラストが格調高い印象を与えています。柄の細やかさやデザインの均整はタブリーズ絨毯ならではの特徴であり、熟練した職人の技術が余すところなく表現されています。
また、この絨毯が織られた20世紀初頭は、ペルシャ絨毯が国際的に高い需要を誇った時代であり、輸出向けに制作された高品質な作品が数多く残されています。100年以上の時を経ても色彩はなお鮮やかに保たれており、羊毛の艶やかな光沢がその価値を物語ります。アンティークとしての希少性と、現在の暮らしに溶け込む実用性を併せ持つ点も、大きな魅力です。
一点物の芸術品でありながら、敷く場所に品格を与え、空間を華やかに演出してくれる実用的な存在。時代を超えて愛され続けるタブリーズ絨毯は、インテリアとしてはもちろん、資産価値のあるコレクションとしてもおすすめできます。
この1910年頃に織られたタブリーズ絨毯は、希少性と美しさを兼ね備えた特別な一枚です。ぜひこの機会に、歴史を纏うペルシャ絨毯の魅力をご体感ください。
サイズ
194×128cm
写真




品番
AS-0043
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