
イラン南西部、シラーズ周辺で遊牧生活を送るカシュガイ族によって織られた、約90年前のアンティーク絨毯です。サイズは129×90cm。玄関先やソファ前などにも使いやすい、程よい大きさの一枚です。
深みのある茜色と藍色を基調とした力強い色彩は、草木染めのウールならではの自然な美しさを感じさせます。長い年月を経て、色合いには落ち着いた艶と柔らかな深みが生まれており、アンティーク絨毯ならではの魅力を存分に味わうことができます。
フィールドには縦方向のストライプ構成が取られ、それぞれの帯の中にカシュガイ族特有の幾何学文様が織り込まれています。整然と並びながらも、どこか自由で温かみのあるデザインは、遊牧民の感性と暮らしの文化をよく表しています。
手紡ぎウールと草木染めによって生まれた色彩は、約90年という歳月を経てもなお美しく、これからもさらに味わいを深めていくことでしょう。パイルの状態も良く、アンティークとして非常にコンディションの良い一枚です。
遊牧民の暮らしの中で生まれ、長い年月を経て受け継がれてきたカシュガイ絨毯。空間に敷くだけで、落ち着いた存在感と温もりをもたらしてくれるアンティークピースです。
手作り家具工房すぎむらでは、魅力的なギャッベ・ペルシャ絨毯を豊富に取り揃えております。
こんなギャッベが欲しい、あんなペルシャ絨毯が欲しい、などなど気になるギャッベがございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
みなさまのご利用をスタッフ一同を心よりお待ちしております。








